前回の破壊した所から煙を発生させたい
の記事で破壊から煙を発生させたくて色々ためしてみたんだけど、どうやらちゃんとSurface Posオペレーターを使いこなさないといけない気がしてきた。
ブログをあさったり
こういうのを見たりを2日間ほど探ってみたんだけど、結局わからず、どうやってもnodeを使わずにグループで発生したオブジェクトからSurfacePosにつなげない。
しびれを切らしてtwitterの#tpjpで質問w。やはりまた米岡さんに教えてもらいました。米岡さんいなかったら終わってるだろ・・。
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@velvetface できますよ。グループのパーティクルアウトプットをSurfacePosのparticlechapeに繋げばOKです。ここは自分も最初分かるまで時間食いました。ちなみにポリゴンのIDごとに発生源を指定することができますが、(続く) #TPJP
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@velvetface 例えばID2のサーフェイスから出したい場合はIDが2つ以上あるマルチマットマテリアルがオブジェクトにアサインされている必要があります。ここは普通にやってたら絶対気がつかないので注意してください^^; #TPJP
そしてあっさり出来ると。
いつもありがとうございます。英語wikiをじっくり読まないといけないかなあ。
今回はどの面から出ているかわかりにくいので次回はIDまわりちゃんと調査します。