パーティクルフローとTPの対応表

http://hammerbchen.blogspot.jp/2012/01/particleflowthinkingparticles.html

こちらのサイトから引用して。
結構この記事はtwitterなんかでも紹介されてますけど、今日話しに出たので再度まとめ。

ThinkingParticles

Particle Flow

Particle Age

Age Test

StdForce

Force

Position Born

Position Object

Particle Die

Delete

Friction

Force + Drag

Surface Follow

Speed by Surface

Std Shape

Shape

Geom Instance

Shape Instance

Rep Bounce

Keep Apart

PAttach

Lock/Bond

UDflector/StdCollision

Collision

Bring To

Find Target

社内の人が早くTPを覚えれるようにこのブログを立ち上げてますんで、こういうのはありがたい。
このブログいつも見てますが他の記事も凄くいいですよね。

VolumeBreakとSCで変な動きの検証。その後

前々回 VolumeBreakとSCで変な動き
前回 VolumeBreakとSCで変な動きの検証
から引き続き検証。
米岡さんにいろいろと教えてもらってわかりました。
まずこちら前回のおかしかった動きのムービー。

image

接触する前から動きが干渉していた件ですがMasterDynamicsの中のsample per secondを90にしてやるとうまくいきました。30fのうちの90なので秒間3回のサンプルを行うらしいです。
それでこうなりました。

ほんの微妙に浮いてますがw。サンプルをあげると直りそうです。

 

次にこいつですが。

変な動きをしていたんですけど、sample per secondをあげてもかわりませんでした。
でまたまた米岡さんに聞いたところ「ボックスのピボットが中心じゃないから」とのアドバイスうけました。
image
ボックスから作ってるので確かにピボットはこうなってます。

修正。
image

あっさりうまくいきましたw
米岡さんいなかったら解決ぜにず終わってたわ。
ほんとにありがとうございました。
ちなみに元々やろうとしてたのは次の動画。
スピードの高いところだけVolumeBreakをアクティブにして崩壊させる。
全部壊れたらおかしいからね。