tP tutorials 5「ブラックボックスの作成と使用」

velocityで上に行くだけのspeedブラックボックスを作って。それを動いていないdraw particlesに適用するというもの。こうやって効果を保存して何度も使いまわすんだな。
例えばドットを飛ばすパーティクルに兆弾ブラックボックスを与えると障害物で跳ね返ったりスパークが起きたりとか出来るんだろうな。
パーティクルにナパーム弾ブラックボックスを加えたら、逃げ惑うベトコンを焼き尽くす事も出来るんだろう。予想だが。しかしこれでアセット化できそうなんでよさそうだ。

tP tutorials 4「ブラックボックスとは何か」

TMSさんの「チュートリアル 6: ブラックボックスの作成 : 第 1 部」

どうやら前半うまくいかなかったのでだが、進行上動かなくてもあんまり関係ないのか、spray100の部分をblackbox化して読み出すだけだった。

ブラックボックス化したものを読み出したところ。

ブラックボックっていうのはICEでいうところのコンパウンドみたいなもの使い回しが出来るようにファイルとして保存しておくものらしい。

DynamicSetをsaveボタンで以下に保存すると
C:Documents and SettingsAll UsersDocumentscebas3dsmax9toXthinkingParticles_3BlackBox
ブラックボックス化されて、一番左のtPのメニューのblack boxes欄に追加されるようだ。

チュートリアルは詰まってもどんどんいくといいな。

tP tutorials 3「ダミーの場所からパーティクルを出し、フォースを与える」

TMSさんのマニュアルから。
チュートリアル 5: 新規開始 : 第 3 部

ダミーの場所からパーティクルを出し、フォースを与える


フォースを普通にMAX的にバインドしてから tPのフォースを適用しないとデアクティブのリストの表示されなくて立ち往生してしまうから注意。これで20分は損した。
チュートリアルテキストはよく読もう。急がば回れ。

tP tutorials 2「パーティクルの出る場所を調整」


2通りある。

パターン1

ParticleAge条件を使う。tPのParticlesAgeはちょっと変わっていて、bornにチェックを入れると「生まれたとき」という条件を与える。

パターン2

素直。velocityがかかっちゃう以前の最初の時にポジションを指定しちゃう。

コメント:まだまだ先は長い。
会社から帰ってきてリモートでやってるんだが、
いざやり終わったらこんな簡単な事に迷ってたのか!と思って愕然とする。
今までのMAXの経験とか関係なく意外と時間かかる。
もう深夜3時半だが 3時間後に起きて娘の保育園の行く準備をしなければ。
寝る!

tP tutorials 1「パーティクル出すだけ」

 


このグループにパーティクルを適用していつでも取り出せる。インスタンス的な感じがtPの特徴ぽいなあ。

 

コメント:いいかげんTPの勉強を真面目にやらないと米岡さんのセミナーが迫っているね。
というわけではじめてみよう。
まずはTMSさんのマニュアルの中のチュートリアル。
どうだ。こんなところからブログにあげるやついないだろ。