アレロック

10:00 病院

花粉症の薬をもらいに近所の医者へ行く。

いつも使っている薬を言ったら1,2分で診断が終わって返された。

スピーディーでいいねえ。

11:00 自転車で出社

ちょっと映画のカットワーク。暇だ。

13:30 地元の知人が来社

3時間ほど雑談。

17:00

ちょっと映画のカットワーク

21:30 いつもより早めの帰宅

新年のこと。

親戚に奥さんをあわせたり

高校の友達に奥さんを合わせたり

まあやれることはやった。

31日から3日までと、日数が短かったのでまだやり残したことはたくさんあるがまあいいでしょう。

ひげちょうるうろうはんを食べ損なった。

朝方そのまま実家へ

仕事も順調に終わらないが、なんとか31日朝方5:00ごろに完成。

そのまま一旦家に帰って着替えをもって寝ずに東京駅へ向かい新幹線に乗る。

奥さんも一緒に新幹線で4時間寝る。

13:00ごろ実家についてダラダラ。

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る

話はとても面白かった。

僕はガンプラを一個も買ったことなくて、6年前に初めて初代ガンダムを見た。話も面白くとてもよく出来ていたと思う。でもあれが今までのアニメから見て絵として独自性があったかというとそんなことは感じられなかった。絵はセル画だしロボットだって手塚、永井豪とかあった。そのへんがとても気になった。

ドラマ性は当時にしては深くて独自性があったのかもしれない。